ダイバーシティについて

JLLが多様な人材を受け入れようとしている
背景について教えてください。

社会全体で将来の労働人口減少の予測がある中、少なからず人材不足の影響が出てきている実感があります。
当社では新卒はもちろん、中途採用においても同業界の方、異業界出身の方の双方を採用しています。
これは人材不足に対応するということだけではなく、新卒には当社で社会人をスタートし成長しながら長く働いてもらいたい、同業界からの中途採用はスペシャリストとして、異業種の中途採用は新たな刺激を与えてくれる存在として、バランスのよいチームを構成し常に新しい挑戦を続けていくために、人材の多様性を必要としています。
また、海外企業との取引の場面も増え、新卒・中途・国籍にこだわらずグローバルな現場で活躍できる人材も不可欠です。

女性の採用に関しては
どのようにお考えですか?

多様な人材を受け入れる方針の中でも、女性の採用には特に力を入れていきたいと思っています。
当社では、女性の管理職は少なく、全管理職に占める女性の割合は、わずか数パーセントです。
これは制度や職場環境の問題ではなく、当社が歩んできた長い時間の経過の中で、風土として根付いてしまったと言えるかもしれません。
この数年は、 新卒採用において半分は女性を採用する目標を持って臨んでいます。
また、営業の現場でも数年前までほとんどいなかった女性営業担当者が活躍し始めました。
当社ではまだまだ女性社員活躍のヒストリは始まったばかりです。それだけに型にはまらないスタイルを作り上げ、自ら道を切り開いていく魅力があります。
男女の差なく、自身のパフォーマンスを存分に発揮し、成果を公正に評価される側面と、同時に結婚・出産などライフスタイルの変化に合わせて地域・場所・時間など「多様な働き方」ができる環境も同時に必要と考えます。

JLLで働く
魅力について教えてください。

現場では、患者様が当社の扱う医療機器を使用した治療によって、日常生活が快適になったり健康をとりもどされる姿を見ることで、大きなやりがいを体感しています。
直接的に患者様と関わる機会のない管理部門等の社員であっても、現場を様々な形でサポートする歯車の一部として、誠実に日々の業務に取り組むことで社会に貢献していると実感しています。
また、若手社員であっても気概があれば大胆に仕事を任せる風土があり、思い切った仕事に挑戦できること、成長の機会を与えられることも当社で働く魅力であると考えています。
組織単位の縦の関係だけではなく、様々な部門との繋がりの中で働いているグルーヴ感と、風通しの良さは、これからも大切にしたい社風です。

JLLが求めている人材の
人物像について教えてください。

自ら考え、行動することのできる人、嘘のない誠実な人というのが基本です。
新しいことを積極的に学び、自分の見識を高めるプロフェッショナルな意識と、個人主義に走らないチームワークを大切にできる気質を重視します。
もちろん"タフさ"や"しなやかさ"も求めています。

新卒、中途で入社した社員の方々に対するフォローアップ
など、なにか特別に取り組んでいることはありますか?

入社して日が浅い社員向けのフォロー研修や、それぞれの段階に合わせた様々な研修を実施しています。
研修では研修内容について学ぶことはもちろんですが、職種・部門の境界なく横断的に研修を実施し、他部門との交流を通じてお互いの仕事を理解し合ったり、非日常の時間を過ごすことも大事な目的として考えています。
また若手社員に対しては、私自身も1年を通してたくさんの面談を実施します。社員が集まる学会や研修にも顔をだして、直接コミュニケーションを取ることを心がけています。
私は、Live感が大切であると思っています。今何が起きているのか?机上で考えていてもわからないことが多いのです。百聞は一見に如かず、すぐに行動します。
将来的に社員が増え続けたとしても、こうしたLive感・Speed感のある対応続けていきたいと思います。

JLLの優位性や独自性は
どこにあるとお考えでしょうか?

医療機器商社でありメーカーであるという二刀流のビジネスモデルは、ユニークで大きな強みであると言えます。
「最新最適な医療機器をいち早く届け、生きる力の支えとなること。」という当社の企業理念と、このビジネスモデルはうまく融合しています。
海外の先進的な製品を提案できる一方で、国内のマーケットに合わせて最適な製品を自社で開発することもできる、ニーズに合致した製品をいち早く現場のドクターや患者様にご提供できる、ソリューションの幅が広いという優位性があります。
また、独立した企業であるため、大胆な事業戦略を展開したり、会社としての判断・決断が早いことも特質と考えます。