ドクターの要求に応える
製品・情報を提供し、
患者様のQOLに貢献する

大阪支店 京都営業所

2014年入社 佐藤 貴啓

目に見える形で分かりやすく、
人々の生活に貢献できる仕事がしたかった。

大学時代は社会学を選考しており、就職活動開始当初は「社会や人々の生活に広く貢献できる仕事がしたい」という思いを抱いていました。エネルギー、電気、石油といった生活インフラに関わることのできる商社を検討していたのですが、商社について深く調べていくうちに、医療機器を専門に扱う商社があるということを知り、「医療ということであれば、もっと分かりやすく人々の生活に貢献できるのではないか」と考えるようになりました。その後、医療関係の企業を中心に就活を進めていたときに、日本ライフラインと出会ったのです。最終面接の前に社員の方々とお話できる機会をいただいたのですが、仕事内容や社風など、学生である私の質問に対して一つひとつ丁寧に答えていただけたことに加え、先輩たちの飾らない気さくな雰囲気に魅力を感じたことが入社を決めるきっかけとなりました。医療機器というと、文系の方には取っ付き難い印象があるかと思いますが、入社後に約3カ月の研修がありますし、定期的に学会や各種セミナー、ドクターによる講演会などに参加することで、常に最新の知識を学び続けることができています。

提供した製品に対して、
最後まで責任を持って関わり続ける。

私は、心臓の不整脈を治療する心臓ペースメーカや、ペースメーカの発する電気的刺激を心臓に伝えるリード(導線)など、リズムデバイスと呼ばれる領域の製品群をメインに取り扱っており、担当エリアである京都の病院のドクター、医療機器の販売を担うディラーへの情報提供・商談を任されています。営業職ではありますが、「単純に製品を売ればよい」というわけではありません。製品を納入した後のドクターに対するアフターフォローはもちろん、ときにはドクターが行うオペに立ち会うこともありますし、ペースメーカを埋め込んでいる患者様の定期検査に参加することもあります。私たちが取り扱っている製品は患者様の命や健康を左右する機器ですので、自分が提供したものに対して最後まで責任を持って関わり続ける姿勢が問われます。また、患者様にとって当社の製品よりも他社の製品の方がベターであると判断すれば、無理に自社の製品を勧めるようなこともしません。日々の仕事においては常に患者様のことを第一に考えていますし、当社の製品で幸せになれる患者様のために製品を提供できるよう、ドクターやディラーの方々と慎重な協議を重ねることが大切であると考えています。

自分たちの仕事が、
患者様のQOLの一端を支えている実感。

実際にリズムデバイスを扱うのは、医療に関して豊富な知識・経験を持っているドクターであり、すべてのドクターは患者様の命や健康を守るために仕事をしています。そうしたドクターたちの高い要求に応えられるような製品や情報を提供することができ、間接的にでも患者様を守ることができたときは大きな達成感が得られます。ただ、最初からドクターの信頼を得られるような仕事ができていたかと言えば、そんなことはありません。新人の頃は知識・経験不足もあってドクターの要求に応えることができず、何度も悔しい思いをしました。そうした経験を糧に、知識やスキルを高め続けてきたことで現在の自分があると考えています。また、定期検査時など、当社のペースメーカを埋め込んだ患者様とお会いできる機会もあります。定期的なフォローを重ねていくうちに私の顔を覚えてくださっている患者様と出会うこともあり、「いつもありがとう」と声をかけていただけることもあります。私たちが直接的に医療行為を行うわけではありませんが、当社の製品や私たちの仕事が患者様のQOL(Quality of life)の一端を支えていることを実感できる瞬間が、一番嬉しいですね。
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