変化するライフステージと共に歩んだ18年。
お互い様で支え合う最強のチームを目指す。
「人」を見てくれる温かさが、異業界への挑戦を後押しした
前職は不動産会社の営業職で、ひたすら数字を追う毎日でした。そんなときに自分のキャリアを見つめ直し、自分が前に出るよりも人を後ろから支える仕事の方が向いているのではと感じ、バックオフィス業務への転職活動を始めました。
数ある企業の中で日本ライフラインを選んだきっかけは、医療という分野への関心です。それまで医療に従事した経験はありませんでしたが、だからこそ、間接的にでも「人の命を支える」という社会貢献性の高さに魅力を感じました。
面接での人の温かさです。面接官が3名いらっしゃったのですが、皆さんとても仲が良さそうで、会社の雰囲気がすごく良いことが伝わってきました。
また、スキルや経歴だけでなく、私の人柄を見ようとしてくれている姿勢を強く感じました。異業界からの挑戦で不安もありましたが、ここなら安心して長く働けそうだと感じ、入社を決意しました。
入社してみると、想像通り温かい人が多く、前職とのギャップに驚いたことを覚えています。ここなら腰を据えて支える側としてのキャリアを築いていけると感じました。
周囲に助けられて成し遂げたシステム刷新
入社後はまず一般職として配属され、総務の実務を担当しました。その後、当時の上司から総合職への転換を後押しいただき、職種を変更しました。そこからさらに3〜4年の経験を積み、現在は責任者を任せていただいています。
私の場合、日々の仕事ぶりをしっかり評価していただき、より活躍できるステージを用意してもらえたと感じています。
入社3〜4年目の頃に、担当していた業務システムの刷新プロジェクトを任されたことが印象に残っています。当時はまだ知識が浅かったこともあり、私一人では到底太刀打ちできないような課題にぶつかりました。どうしようかと途方に暮れかけましたが、関連部署の方々に相談すると、皆さん嫌な顔ひとつせず、親身になってサポートしてくれたのです。他部署の協力のおかげで無事にシステム導入が完了したとき、仕事は一人で抱え込むものではなく、チームで成し遂げるものだということを深く実感しました。
この経験は、現在の管理職としてのスタンスにもつながっています。責任者になった今は自分の成長以上に、チームメンバーが連携し、良い成果を出せたときに最大の喜びを感じるようになりました。かつて自分が助けられたように、今度は私がメンバーをつなぎ、支える番だと思っています。
産休・育休の制度を「使いやすい」雰囲気がある
制度の利用しやすさはいかがでしたか?
非常に利用しやすかったです。実は妊娠初期から体調が優れず、休みがちになってしまった時期があったのですが、当時の上司からは「体調を最優先にしてほしい。必ず戻ってきてほしいから」と温かい言葉をかけていただきました。そのおかげで、休業中も復帰に対する不安を感じることなく過ごせました。
現在は二人の子供を育てながら働いていますが、社内全体に、時短勤務やフレックス制度、リモートワークといった制度を利用しやすい雰囲気があります。特に、子育て世代(子供が小学4年生になるまで)や介護をしている社員は、月の半分までリモートワーク制度の利用が可能なため、業務や家庭の状況に合わせて柔軟に働くことが可能です。
目指すは「属人化」の解消。誰もが気兼ねなく休める強いチームへ
一番大切にしているのは、心理的安全性のある環境作りです。メンバーとのコミュニケーションでは、相手の話を遮らず、否定せず、まずはしっかりと受け止める聞き役に徹することを心がけています。そうすることで、相談や提案がしやすい雰囲気が生まれ、チーム内の会話も活発になりました。
また、現在特に力を入れているのが業務の属人化解消です。かつて私が産休に入る際、引き継ぎのために膨大なマニュアルを作成し、後任の方に1ヶ月間つきっきりで教えるという経験をしました。特定の誰かしかできない仕事があると、その人が休んだ瞬間にチームが回らなくなってしまいます。それは休む本人にとってプレッシャーになりますし、組織にとってもリスクになります。
これまで一人で担当していた業務を二人体制に変更したり、詳細な業務マニュアルを整備して部内で共有したりしています。チーム内で業務を入れ替えたりして、誰がいつ休んでも、他のメンバーがすぐにフォローに入れる体制を目指しています。
お互い様で助け合える仕組みが整えば、子育て中の社員だけでなく、他の社員も有給休暇を取りやすくなり、結果としてチーム全体のパフォーマンスも上がると考えています。自分がどうなりたいかというよりも、今はみんなが働きやすい環境を整えていくことが、私の最大のミッションです。
変化を恐れず、チームで成し遂げる喜びを
私たちバックオフィスの社員は直接医療現場に立つわけではありませんが、業務の一つひとつが、巡り巡って誰かの命を支えることにつながっています。
その社会貢献性の高さは、大きなやりがいになると思います。
前向きに新しいことを学びたい方、周囲とコミュニケーションを取りながら協力して仕事を進めることに喜びを感じる方であれば、きっと活躍できるはずです。また、ライフステージが変わっても、安心して長く働き続けられる環境があります。
私たちと一緒に、医療の現場を支える仕事に挑戦してみませんか。