文系出身・医療知識ゼロからの挑戦。
不安を乗り越え、ドクターを支える
頼れるパートナーに。
「自分も何かの役に立ちたい」という想いで医療業界へ
大学時代にテレビで医療現場が逼迫しているというニュースを目にして、自分も何か役に立ちたいという想いから医療業界を志望しました。
日本ライフラインに興味を持ったのは、製品力の高さに加え、拠点数が多く、担当エリアの病院と長く深く関わっていけると感じたためです。
選考を通じて感じた「人をきちんと見てくれる温かさ」です。面接では志望動機だけでなく、私の性格やこれまで頑張ってきたことなど、人となりを深く見てくれている雰囲気がありました。
特に、最終面接でドクターに和んでもらえるような営業になりたいとお話したときに、いろんな営業スタイルがあると肯定的に受け止めていただいたことが印象に残っています。ここなら自分の性格も含めて受け入れてもらえる、自分らしく頑張れると感じて、入社を決意しました。
文系でも成長できる、手厚い研修とチームの絆
正直、不安はありました。ですが、選考中の先輩社員との面談で「何も知らない状態で入っても、一人前になるまで研修が整っているから飛び込んできて大丈夫」と言っていただいたことが、大きな安心材料になりました。
実際、入社後の研修は非常に充実していました。最初の3ヶ月間は本社で社会人マナーや基礎的な医療知識を学びます。7月に配属された後も、半年頃までは毎月のように本社で臨床知識や製品知識を習得するための研修がありました。本社で学んだことを営業所に持ち帰り、先輩に同行しながら現場で定着させていく。このサイクルを繰り返すことで、無理なく知識を身につけることができました。
以前所属していた営業所でのエピソードですが、私が勉強していて分からないことがあると、周りの先輩方も集まってきて5〜6人でディスカッションが始まることがよくありました。入社当初は分からないことだらけでしたが、チーム全体で支えてもらえる環境があったからこそ、ここまでやってくることができたと感じています。
「伝えなければ伝わらない」という気づき
教えてください。
基本的には一日中病院にいて、ドクターの外来や手術(オペ)の終わりを待って営業活動を行ったり、実際にオペに立ち会って手技のサポートを行ったりしています。最初はオペ室特有の緊張感に慣れるまで時間がかかりましたし、新人の頃はドクターからあまり頼りにされることがありませんでした。
大きな転機となったのは、一人でオペに立ち会うようになった時です。それまでは先輩が後ろにいてくれる安心感がありましたが、一人となると物品の準備からトラブルシューティングまで、すべてを自分で想定して臨まなければなりません。その時、プロとしての意識がガラッと変わりました。
以前は自社製品を使ってくださいと強くアピールするのが少し苦手でした。しかし、社内の模擬営業研修などを通じて、先輩から言わないと相手に伝わらないと教えていただき、勇気を出してドクターに提案してみたところ、すんなりと受け入れていただけました。これが、私自身、これでいいんだと自信を持てた瞬間です。
今では、自社製品に関することであれば、ドクターから真っ先に質問をしていただけるようになりました。 医療のプロフェッショナルたちから、一番に頼っていただけることに大きなやりがいを感じています。
大切なのは「誠実さ」
「誠実さ」です。私たちは人の命に関わる製品を扱っています。だからこそ、ドクターからの質問に対して分からないことがあれば、正直に「分かりません」と伝え、必ず持ち帰って調べてから回答するようにしています。
100%の自信がない限りは、曖昧な回答をしない。多少時間がかかっても、嘘偽りなく誠実に対応し続けることが、結果としてドクターからの信頼に繋がると信じています。
病院を訪問する際は、今日はこの内容を話すというミッションを自分に課して、話す内容を整理し、何度もシミュレーションしてから向かいます。
忙しいドクターに短時間で情報を伝えるためにiPadで要点を箇条書きにして見せるといった工夫もしています。
営業として、さらに「成功事例」を積み上げたい
直近の目標としては、現在担当している大規模病院での成功事例を積み上げることです。
新製品はまず大規模病院で使用され、そこから全国へ広まっていくという流れがあります。私が担当先で得た、新製品を使ってどうだったかというフィードバックや、導入エピソードを社内に発信し、他の営業担当が提案する際の「鍵」となるような情報を届ける役割を担いたいです。また、将来的には知識と経験を兼ね備え、後輩から何でも聞いてもらえる先輩になりたいと思っています。
医療の知識がなくても心配はいりません。私もそうでしたが、入社後の研修や日々の勉強で知識は着実に身につきます。
日本ライフラインは、いい意味で「大きすぎない会社」です。現場で得たアイデアやドクターからの意見を開発部門に伝えると、それが製品に反映されて戻ってくる、そんな循環がスムーズな会社です。何より、日本ライフラインの社員は親切で相談に乗ってくれるというイメージを先輩方が築き上げてくれているので、その信頼をベースに営業ができるのは大きな強みだと思います。誠実に人と向き合える方であれば、きっと活躍できるはずです。
ぜひ安心して飛び込んできてください。